【全国の地域包括支援センター一覧|高齢者の相談窓口まとめ】
地域包括支援センターは、 高齢者と家族の“最初の相談窓口” です。
※当サイトの情報は自治体の公開データ等をもとに作成していますが、最新情報と異なる場合があります。
※住所・電話番号・名称の変更が行われることがありますので、必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。
※誤りを発見された場合は、お問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。
「こんなことで相談していいのかな?」 と思うような小さな違和感こそ、 早めに相談する価値があります。
全国には5千以上の「地域包括支援センター」があります。
気になることがあれば、まずはお近くの地域包括支援センターに相談してみてください。
地域包括支援センター一覧
当一覧は、厚生労働省のホームページ(2026年6月時点)を参照して作成しています。
*お住まいの都道府県のテキストをタップしてください(各都道府県のページに遷移します)
*スマホであれば、電話番号をタップすればそのまま電話をかけることができます
*各地域のページは2つにわかれており、地図と一覧、別々にキーワードを設定して検索できるようになっています
*もし、お探しのセンターが見つからない場合は地域の自治体(高齢者介護窓口)にご連絡ください
北海道地方:
北海道は広大な地域に高齢者支援拠点が分散しており、地域包括支援センターも市町村ごとに設置されています。寒冷地特有の生活課題にも対応し、地域に密着した相談支援が行われています。
東北地区:
寒冷地特有の高齢者支援が充実しており、地域包括支援センターも各市町村に設置されています。
青森県(109件)、岩手県(64件)、宮城県(132件)、秋田県(72件)、山形県(56件)、福島県(115件)
関東地方:
関東地方は人口が多く、地域包括支援センターも各市区町村に多数設置されています。都市部ならではの相談から、在宅介護・認知症・生活支援まで幅広い支援につながります。
東京都(433件)、神奈川県(341件)、埼玉県(273件)、千葉県(214件)、茨城県(95件)、栃木県(66件)、群馬県(113件)
中部地方(9県):
中部地方は「北陸・甲信・東海」と多様な地域性を持ち、各自治体が高齢者支援に力を入れています。地域包括支援センターでは、生活の不安や介護の相談に応じ、必要な支援機関へつなぎます。
北陸:
新潟県(110件)、富山県(50件)、石川県(54件)、福井県(36件)
甲信:
東海:
静岡県(168件)、愛知県(237件)、岐阜県(95件)、三重県(69件)
近畿地方:
近畿地方は都市部と地方部が混在しており、地域包括支援センターが高齢者の生活を支える重要な窓口となっています。介護予防や認知症支援など、幅広い相談に対応しています。
大阪府(257件)、京都府(125件)、兵庫県(122件)、滋賀県(68件)、奈良県(77件)、和歌山県(47件)
中国地方:
中国地方は地域コミュニティが強く、地域包括支援センターが高齢者の生活支援や相談の中心的役割を担っています。介護の悩みや生活の不安など、気軽に相談できる体制が整っています。
鳥取県(42件)、島根県(33件)、岡山県(73件)、広島県(114件)、山口県(60件)
四国地方:
四国地方は高齢化が進む地域も多く、地域包括支援センターが身近な相談窓口として機能しています。地域の医療・介護・福祉と連携しながら、必要な支援につなげています。
徳島県(43件)、香川県(19件)、愛媛県(49件)、高知県(45件)
九州・沖縄地方:
九州・沖縄地方は地域ごとの特色が強く、地域包括支援センターが高齢者の生活を支える重要な窓口です。介護予防、認知症支援、生活相談など、幅広い支援が受けられます。
福岡県(187件)、佐賀県(45件)、長崎県(58件)、熊本県(83件)、大分県(66件)、宮崎県(68件)、鹿児島県(64件)、沖縄県(77件)
そもそも地域包括支援センターとはどんなところ?
地域包括支援センターは高齢者介護の入口であり、ワンストップで総合公共サービスを提供してくれるところです。
① 総合相談(生活・健康・介護の悩みをまとめて相談)
- 親の様子が気になる
- 介護の始め方がわからない
- どこに相談すればいいかわからない
こうした悩みを ワンストップで受け止めてくれる窓口です。
■ ② 介護予防の支援(要支援の人・その前の段階の人)
- 運動・栄養・生活支援
- 介護予防教室
- 地域の集いの場の紹介
- フレイル予防の相談
「まだ介護は必要ないけど心配」 という段階で最も役立つ支援です。
■ ③ 権利擁護(虐待・悪質商法・成年後見など)
- 高齢者虐待の相談
- 悪質商法の被害相談
- 成年後見制度の案内
- 金銭管理の困りごと
家族だけでは対応が難しい問題も、 専門職が一緒に考えてくれます。
■ ④ ケアマネジャーへの支援(家族の負担軽減)
地域包括支援センターは、 地域のケアマネジャーを支える役割もあります。
- ケアプランの相談
- 困難ケースの支援
- 医療・介護の連携調整
家族が抱え込まないように、 地域全体で支える仕組みです。
■ ⑤ 地域の支援ネットワークにつないでくれる
- 医療機関
- 介護サービス
- 民生委員
- ボランティア
- 自治体の窓口
- 障害福祉サービス
- 自立相談支援機関
必要に応じて、 最適な支援先につないでくれる“ハブ”の役割を持っています。
■ まとめ:電話一本で、地域の支援につながる
高齢者と家族の「困った」を受け止め、 必要な支援につないでくれる窓口、それが地域包括支援センターです。
- 相談無料
- 電話だけでOK
- 小さな心配ごとでも大丈夫
まずは一度、気軽に相談してみてください。